常勤組合員、フリーランス組合員、利用者、支援者の組合員で構成する新しい形のワーカーズコープです
ワーカーズコープアスランは、事務所で働く常勤組合員と、デザイナーやライターなどのフリーランス組合員が、ネットワークで結ばれて仕事をしています。
そのほか、利用者(クライアントやクライアントの組織で働く個人)や、出資をして支援してくださる個人・団体も組合員になっています。
運営は、年1回の総会で決まった方針に基づき、常勤組合員による業務会議、年4回程度の理事会で行われています。
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ワーカーズコープアスランは、編集プロダクションED社での5年半にわたる倒産争議を経て、
2000年5月に立ち上げた事業体です。 |
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組合員の相互扶助の精神に基づき、協同して事業を行い、組合員の経済的地位の向上を図ります。 |
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出版関連のフリーランスのネットワーク化による仕事の創出をめざすとともに、
納得できる仕事を追求します。 |
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失業者の雇用創出をめざします。行政に、失業対策・雇用促進事業などの実施を要請します。 |
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解雇争議を支援するため、被解雇者の当面の就労の場、または協同での仕事の創出をめざします。 |
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アスランスタイルQ&A
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総会って、なんですか? |
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ワーカーズコープアスランの最高決定機関です。1年に1回開かれ、理事会が提出した議案(事業報告や決算、今年度の活動方針や予算など)について、組合員全員が出席し、討論、決議します。組合員はすべて議決に参加することが求められるので、出席できない場合は、委任状を託すことになります。
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理事会は何をするところ? |
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総会で決まったことに基づき、アスランの運営にあたります。年に4、5回開かれ、常勤組合員から、そのつど事業報告や経理報告などを受け、話し合います。理事は、総会で選ばれた人がなります。 |
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有限会社アスランとの関係は? |
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少し話がややこしくなりますが、日本では、「労働者協同組合法」(仮)がないことに起因します。「労働者協同組合法」とは、ワーカーズコープを法人格にしたものです。法人格がないと、仕事の取引や銀行からの借り入れなどで支障をきたすことが多々あります。欧米ではほとんどの国に同法がありますが、この法律のない日本では、多くのワーカーズコープが有限会社や株式会社、NPO法人などの法人格を取得して事業を展開しています。アスランでは、資本金、事業展開などを考えて、有限会社の法人格を得ました。 |
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